三徳包丁
黒打165mmの三徳包丁
実用的で持った時のバランスがとてもいい包丁です
重房の黒打の三徳包丁は約半年〜一年待ち
重房の包丁
鍛地
まるで刀のような層と波紋が特徴。重房の真骨頂。
鋼材はスウェーデン鋼
霞仕上げ
鋼材は鍛地と同じスウェーデン鋼
通常の和包丁と同じ作り方で軟鉄で貼り合わせてある
飯塚時房
18歳で刃物職人を志し三条製作所に入社。岩崎重義に師事。刃物作りの基礎を教わりながら剃刀の製造に携わる。
独立後 名匠 長島宗則 に師事をする。若い頃からセンスがよく修行の経験を生かして包丁作りを始める。
現在は二人の息子が作った包丁の仕上げの 研ぎ の行程を担当している。
『重房』の庖丁は絶妙なバランスで持った人はその使いやすさ驚く。切れ味の説明はする必要はなく重房を知るプロは欲して止まない。
現在包丁を注文すると1年〜2年待ちの状態が続いており入手は困難です。
住所 Address
住所 〒955-0852 新潟県三条市南四日町2丁目11−9
電話 0256320279